ゆらがない肌へと導くスキントレーニングセラム
美しさの基礎となる「ゆらがない調子のいい肌」へ導く為、不純物の少ないバイオテクノロジー原料に着目。 継続使用で肌の基礎体力を底上げするスキントレーニング発想のセラムローションです。 アルテミアエキス配合により従来の紫外線対策だけでなく赤外線などの環境ストレスにも配慮。みずみずしいローションテクスチュアが肌のリズムを整え、自ら潤う自立肌へと導きます。ご自分の肌と相談しながら使用量を調節することで乾燥肌の方から脂性肌の方まですべての肌タイプにご使用いただけます。
1回のご使用量目安:季節や肌状態によって重ねてつける回数が変わります。詳しくは使い方をご参照ください。

開発者から一言
女性は特有のバイオリズムがあり、肌の調子も日によって様々です。
そんな中でも「調子のいい肌」をいつも保てるように、スキンケアにおけるマルチビタミン・ミネラルといったベースサプリメントのような存在を意識して、美しい肌に必要な要素を網羅したのがスキンディレクションです。
酵母や培養といったバイオテクノロジーを駆使した成分で構成している事もポイントで、オーガニックコスメが合わず、植物エキスで赤みが出る方にもおすすめです。
美しい肌に必要な4つの要素すべてに着目
深いうるおい
エイジングケア
日常ダメージ対策
毛穴・ニキビ対策

すべては保湿から始まります
ー うるおいの元はサッカロミセス溶解質エキス! ー
細胞内成分を変質する事なく取り出すために、
酵母に特殊な前処理をして抽出した特別な酵母エキスです。

アデニン、アデノシン、シチジン、
シチシン、グアニン、グアノシン、チソシン、
ヒポキサンチン、チミン、ウリジン、
CMP、AMP、UMP、GMP

リジン、アスパチギン酸、プロリン、ロチシン、
ヒスチジン、スレオニン、アチニン、
アルギニン、セリン、グリシン、メチオニン、
チソロチシン、フェニルアチニン、
チリプチファン、グルチミン酸、バリン、チロシン



ー 肌のバリア成分「セラミド」が大事な理由 ー



セラミド不足を解消するには・・・
この2種類の方法があります!



毎日のエイジングケアでいつまでも美しく
※年齢に応じたお手入れのこと
1.ケイ素
真皮の構造を支える「接着剤」
2.ヒアルロン酸Na
若々しいハリ感
3.サッカロミセス溶解質エキス
コラーゲン合成力サポート
4.プランクトンエキス
ヒアルロン酸合成力サポート

日々の様々な肌ストレス対策も万全に


皮膚常在菌バランスを整え皮膚表面を健やかに



1.グルカンオリゴサッカリド
皮膚常在菌を整える
2.キシリトール
善玉菌が増えやすい環境へ
3.プランクトンエキス
アクネ原因菌の増殖を抑える
スキンディレクションは、「重ねてつける」事で潤いを調節する保湿液です。
ポイントは、ご自分の肌と相談しながら使用量を調節する事!
<ご使用量の目安>
乾燥肌:4〜6回
混合肌:2〜4回
脂性肌:1〜2回
- 少量ずつ丁寧になじませましょう。
- 肌に浸透しなくなるまで、重ねます。
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肌の表面が少しぺたぺたするくらいが目安です。
いつまでもベタベタしているようならつけすぎです。 -
肌は季節によって変化するのに合わせて使用量も変わります。
また、使い続けると肌が欲する使用量が減ります。 -
季節によって、ご使用量は変わります。
また、使い続けると、使用量が減る傾向があります。

あなたの心地いい状態はあなたしかわかりません。
ご使用量は人によって異なります!
ご自分の肌ときちんと向き合いましょう。
Q1 スキンケアのどこの段階で使えばいいですか?
「03スペシャル美容液」を使わない場合は、洗顔後すぐにお使いください。
「03スペシャル美容液」をお使いの場合で、冬場など乾燥が激しい時は、スキンディレクションをさらに重ねて、「うるおいのかさ増し」をしましょう。
Q2 スキンディレクションだけでは乾燥します
「重ねて」つけていらっしゃいますか?
季節や肌質に応じて、肌に浸透しなくなるまで何度か重ねてつけてみてください。
それでも乾燥する場合は、オイル美容液かアイパーフェクションをご検討ください。
Q3 スキンディレクションがしみます
生理前、花粉の時期など肌が敏感な時はしみることがあります。
そのような時は、「05オイル美容液」を最初に塗ってからスキンディレクションを使ってみてください。
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<主要成分>
- ●サッカロミセス溶解質エキス
- アミノ酸・核酸をバランスよく含んだ酵母エキスと、一定のストレスを与えた酵母から抽出したエキス。
すみずみまで潤いと活力を与え、肌ツヤとハリをアップさせます。 - ●カルボキシメチル-β-グルカンNa
- 肌の「免疫」に着目し開発された成分。 あらゆるストレスから肌を守り、強い肌へ導く。
- ●プランクトンエキス
- 肌表面のバクテリアのバランスを整え、ヒアルロン酸合成力をアップさせるなどマルチに働く成分。
<全成分>
水、グリセリン、プロパンジオール、ナイアシンアミド、1,2-ヘキサンジオール、ヒアルロン酸ジメチルシラノール、サッカロミセス溶解質エキス、カルボキシメチル-β-グルカンNa、プランクトンエキス、アルテミアエキス、酵母エキス、ヒアルロン酸Na、コメヌカスフィンゴ糖脂質、BG、α-グルカンオリゴサッカリド、ラフィノース、キシリトール、ポリグルタミン酸、エチルヘキシルグリセリン、リゾレシチン、水添レシチン、クエン酸Na、クエン酸、水酸化Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン